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KeithJJ / Pixabay
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どうも。

ポンコツライターでアメフト大好きの中村イオラ(@504_479)です。

アメフトの日大と関学大の定期戦における相手を怪我させる目的で行われた露骨な反則行為が今社会で大問題となっております。それは国内は愚か、アメフトの本場アメリカでも話題にのぼるほどのようです。

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その加害学生が本日記者会見に臨みました。

その模様をずっとテレビで見ていたわけですが、それはそれは気の毒でなりませんでしたよ。

彼もいわゆる被害者だったんだなぁ、という印象を強く覚えたからです。

Skitterphoto / Pixabay

記者たちからの質問に対し、常に自己否定の繰り返し。そして責任転嫁する姿勢を微塵も見せない彼の姿は礼賛に値すべきだと思いました。それはそれは旧日本軍の若き軍人のごとく潔い姿で立派だった。

「自分は弱い人間なんで...。」

「どんな指示があったにせよ、判断できなかった自分の弱さが...。」

と、常に弱い人間と卑下して見せ、決して人のせいにはしなかった。

そんな姿を見て、彼こそが真に強い人間なんだと思ったのは自分だけでしょうか。

しかし違和感も覚えたのも事実。

上の命令は絶対

まさに戦時中の旧日本軍のような感じだと印象を受けたのだった。

41330 / Pixabay

いやいや、それは旧日本軍を例に取るまでもなく、現代日本においても立派に存在している。

そう、我が社のように...

まさに体育会体質でパワハラ全開のブラック企業そのもの。

上の指示命令は絶対で断ることも口答えもできない世界。いまこのオレが実社会で味わっている状況を、この追い込まれていた日大の学生に対して、自分のことのように気の毒に思うのは、同じ境遇にいる者として当然なのかもしれない。

そんな感じで日本社会全体にもパワハラ体質が蔓延していて、何も日大フェニックスだけの話にとどまらないというわけです。

今日の記者会見を見て、日本の企業が体育会系出身学生を採用時に欲しがる所以もわかった気がしますもん。

どんなに追い込まれた状況においても、従順に指示命令に従い責任転嫁せず、自分を追い込んで個人で責任を負う姿勢を見せるしね...。

イオラ
どこまで監督やコーチを庇うんだよ、この学生は...。

と。

此の期に及んで、体育会ならではのこの洗脳じみた思考が記者会見の最初から最後まで垣間見えてたのに少しイラっとさせられたのが正直な感想でした。

この会見を見ながら思った。いわゆるこの戦時中のような洗脳教育、ものすごく悪い教育なんだということを改めて感じさせられましたわ。

パワハラがなかなかなくならないのは、部活動や学校教育を通してのこの洗脳教育が強くもたらしているのだと実感した次第です。

話は変わります。

スポーツの指導において。

そもそも、相手選手を暴行して潰すのは当然として、指導している選手を精神的に追い込んで潰すような指導も如何なものかと。

加害学生は、理不尽極まりないあまりに厳しい環境下で、

「アメフトがいつしか好きではなくなっていった..。」

とも言っていたじゃん。選手にそう思わせた時点で指導者の力量不足だよ。指導者に向いていないことを内田監督をはじめコーチ陣には強く自覚してほしいものである。

イオラ
いつまで昭和やってんだよ!!!!

今回の一件で、加害学生はアメフトを辞める、と言っている。世界に衝撃を与えたこんな大事件のあとだし、厳しい環境下に身を置いていたが故に、張り詰めていた気持ちが切れるのもわからなくもない。

しかし本当に辞めなきゃいけないのは、前述したようにいつまでも昭和を引きずった指導力がない指導者連中なのではないかとさえ思うのだ。

監督は辞めたがまだコーチ陣が辞めたとも聞いていない。

なのでコーチ陣も責任を取って辞めるべきだ。

もうさ、止めようよ、パワハラ...

ハリウッドでセクハラ防止を訴えた#metoo運動が盛んに行われているが、日本でもやろうぜ。パワハラ版の#metoo運動を。

というわけで、今回のアメフト暴行事件は、部に強いパワハラ体質があったから生み出されたのだ、とオレなりに結論付けた。

イオラ
No More パワハラ!!!!
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