注目!

どうも。

へっぽこフリーライターでサッカー大好き中村イオラ( icon-twitter 504_479)です。

やりました。なでしこジャパン。

AFC女子アジア杯兼W杯アジア最終予選で豪州と死闘の末1-1の引き分け。同グループの豪州、韓国と同じ勝ち点5で並ぶも総得点差で2位に滑り込み、8大会連続のW杯出場を決めた。

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前半は豪州の凄みの前に良いところをまるで見せられなかったなでしこジャパン。耐え忍ぶシーンの連続だった。

しかし後半は、豪州の足が止まってきて中盤を徐々に支配し始めてからなでしこの良さが出始めた。宇津木がセカンドボールを拾いまくり、中島がボールをよく追いかける。そしてMF長谷川唯が良いアクセントになっていて、ワンチャンスがあればイケるのではないか!という空気感に変化し始めたまさにその時だった。

後半18分、相手ペナルティーエリア付近の混戦から長谷川唯が裏のスペースに抜け出すとそこにパスが供給される。フリーで受けた長谷川は冷静に左足で折り返しそれを阪口夢穂が左足できっちり決めて先制に成功。

待ちに待ったどでかい1点をもぎ取った。

後半の41分に追いつかれるも、それは強豪豪州相手には仕方ない失点だったのかもしれない。確かにアジア制覇のためのこの先の戦いを考えると、勝ち切りたかったのが本音だと思う。でも、まずはW杯の出場権をしっかり獲得することが重要だったことはいうまでもない。

ラスト5分。最終ラインでのパス回しによる露骨なまでの時間稼ぎ。

これは失点した瞬間に、

「ドローでもよし」

という意思統一がチーム内でしっかりとされた証だったんだと思う。

テレビの解説者などは、「勝ちにいってもいいんじゃないか。」と言っていたが、それは弱いチームがやりがちな落とし穴だということがわかってない。

オレは、あくまでもW杯出場に拘ったなでしこのしたたかさを大いに評価してる。

強豪豪州相手に、前半こそ苦戦したが後半は互角に戦えていたことを考えると、チームは確実に成長しているんだと思う。

ここからはアジア制覇に向けて貪欲に勝ちにこだわって頂きたい。W杯出場の権利を得た今のなでしこには失うのもの何もないわけだから。今度こそ中国、豪州にしっかり勝ちきって自信を深めて頂きたい。

頑張ってちょ!!

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