【バドミントン】快挙!伝統ある大会のミックスダブルスで東野・渡辺が初優勝!【全英オープン】

どもっ!

へっぽこフリーライターでかつてバドミントンで全国優勝したこともある中村イオラ(@504_479)です。

またまたバドミントンで嬉しいニュースが飛び込んできましたね〜。

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渡辺、東野組V 全英OP混合ダブルス

 バドミントンの全英オープン最終日は18日、英国のバーミンガムで各種目の決勝が行われ、混合ダブルスで渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)が中国ペアに2-1(15-21、22-20、21-16)で逆転勝ちし、初優勝を飾った。108回目を迎えた伝統の大会で同種目の日本勢で初めての快挙となった。

 女子シングルスは世界ランキング2位の山口茜(再春館製薬所)が世界1位の戴資穎(台湾)に0-2(20-22、13-21)で敗れて準優勝だった。(共同)

毎日新聞

大会のグレードも格式も高い伝統の全英オープンで、日本人選手が優勝するって相当すごいことですよ。

それも日本の強化が遅れていたミックスダブルスという種目での全英オープン制覇は、もっともっと評価されてもいいと思うのです。

このミックスダブルス制覇の立役者はやはりこの男。

ジェリミー・ガン(38)

ミックスダブルスの強化に乗り出した日本バドミントン協会が、白羽の矢を立てて呼び寄せたのがこの男。

バド混合ダブルス 日本専任コーチにガン氏就任、来年から契約

 日本バドミントン協会は9日、日本代表の混合ダブルスの専任コーチに、強豪のマレーシア代表で男子ダブルスのコーチを務めるジェリミー・ガン氏(38)が就任すると発表した。2020年東京五輪に向けた強化策の一環で、来年1月1日からの契約となる。

日本協会によると、ガン氏はマレーシア協会で15年の指導実績があり、昨年のリオデジャネイロ五輪の男子ダブルスと混合ダブルスで同国の銀メダル獲得に貢献した。

スポニチ

[ 2017年11月10日 05:30 ]

早速成果を出して素晴らしいの一言です。

決勝戦では強打で向かっていったところを、中国ペアにリズムを合わせられ、相手にペースを握られてしまい1ゲーム目を奪われてしまいます。

しかし、ここでジェレミー・ガンの教えが功を奏すことになるのです。

このジェレミー・ガンの教えというのが、しっかりと戦略を立て、一球一球意味のあるショットを打ってゲームを展開していく、というもの。

そんな戦略家のジェレミーは、速いテンポのリズムに引き込まれ、相手ペースになって苦戦している渡辺・東野ペアに対し、緩急を使って攻めていくことを指示。

そこから息を吹き返し相手からペースを取り戻し、2、3ゲームを連取。渡辺・東野ペアは念願の全英オープン初制覇を果たすことになったのです。

全英オープンミックスダブル初制覇を果たした渡辺・東野ペアも大したもんですが、ジェレミー・ガンコーチの指導力にも脱帽しましたね。

何より、日本バドミントン協会の強化に対する熱意、そしてコーチングスタッフのスカウティングの素晴らしさもいうことありません。

今大会のミックスダブルス優勝は、東京五輪で全種目メダル獲得を目指す日本バドミントン界にとっては、またまた明るい材料ができたんじゃないでしょうか。

ジュニアもどんどん育ってますし、日本バドミントンには明るい未来しか見えません。どこまで強くなっていくのでしょうか、日本のバドミントンは。

今後も要注目です。