【リオ五輪】ニッポン女子レスリング軍団の強さを自分なりに検証してみた。【女子レスリング】

こんにちは。フリーライターの中村イオラです。

いっやぁ〜、リオ五輪は今日もメダルラッシュでしたね〜。しかもゴールドラッシュと来たもんだ。

金メダルに最も近い存在とされていた女子レスリング軍団ですが、プレッシャーにも逆境にも屈せず、見事に結果を出してくれました。ひとえに素晴らしい!!

 

まずは48kg級の登坂絵莉。決勝戦では、残り数秒で逆転に成功。そのまま試合終了のホイッスルが鳴り、見事に金メダルを獲得。ラストチャンスを見事にものにした冷静さとスタミナと執念は世界王者にふさわしいものでした。いっやぁ〜、強かったです!

次に続いたのは伊調馨。

伊調馨も終盤までリードを許す苦しい展開。それでも伊調馨は最後まで諦めなかった!それこそ最後の最後に相手のバックを捉え逆転に成功。大逆転での金メダル獲得に奇跡を感じた!伊調馨の実力があるのは言うまでもないが、その奇跡を手繰り寄せるのも実力があるが故な訳で結果が出て良かったっす。調子悪いながらも結果を出す。これこそが強い選手の特徴ですね。これで五輪4連覇ですよ。すごいですね〜。フェルプスやカール・ルイスに並んじゃった!まさに生ける伝説の一人になりましたね。

最後に土性沙羅。これまた終了間際の大逆転による勝利での金メダル獲得。世界大会初優勝が五輪と言う大舞台でのことで素晴らしすぎです。

 

この女子レスリング軍団は幸先良いスタートを切りましたね。昨日行われた階級全てで金メダル獲得。しかもすべて終了間際の大逆転と来たもんだ。なんなんでしょ、この粘り強さ。

私見ではありますが、やはりそのようなトレーニングをしっかり積んできているのがこのような結果を生み出しているんだと思うんです。終了間際の大逆転は一見すると奇跡に思うかもしれないが、実はそうではないのではないか、と思うのです。そこを想定して、追い込んだトレーニングを積み重ねてきた成果に他ならない。伊調馨は不調でありながら見事に金メダルを取って結果を出したのが良い例。調子が悪いなら悪いなりに、相手が研究してきて厳しい試合になればなるなりに対応して最後は勝って締めくくる。調子悪い中で結果を出すトレーニングを積み重ねてきたからこそ終盤の逆転劇を生み出せたと言うわけである。

やはり練習とは技術だけを磨くだけでは止まらず、厳しい状況に追い込まれた時のシミュレーションをも想定してトレーニングをしないと大舞台で結果を出していけないと今回の女子レスリング軍団の好調さを見るにつけそれを実感した。

金メダルを取れる選手たちはこのシミュレーションをしっかり出来ているわけなので、東京五輪に臨む若手の育成においてもそのあたりを掘り下げてトレーニングに取り組んでもらいたいものである。

とにかく女子レスラー3人にあっぱれやってくれ、あっぱれ。

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