部活で教師が疲弊している今、『総合型地域スポーツクラブ化』と『指導者のプロ化』を模索するべき。

こんにちは。へっぽこフリーライターの中村イオラです。

東京は嫌な雨が降り続いていますが、皆様はいかがお過ごしですか?

 

こんな日は執筆活動に勤しめる!と意気込んでたわけですが、そこはさすがにへっぽこライターです。

午前中のうちからガツンと昼寝をぶっこんでしまいました。

どうです、このスペイン人みたいなシエスタ有りの生活?憧れません?

この緩さ、最高ですね。

 

さて、そうもばかり言ってられません。

今日のこのブログでは、ちょっとばかり社会問題を扱いってみようと思います。

 

俺のここまでの人生、スポーツ三昧だった、ということは散々っぱらここのブログで申し上げた通り。当然学校の部活動にもお世話になっていたわけですが、その学校の部活動とやらがいま、危機に直面しているらしいのです。

その記事がこれです。

 

「部活がつらい」…顧問教員の過酷な実状 朝早く夜遅く、休日もなく、「ブラック部活」という言葉も

 

どうやら待遇面等の諸事情などから部活の顧問のなり手が減少の一途を辿っているというのです。

 

う〜〜〜ん、困りましたね、これは。

学校の先生が顧問を引き受けてくれないとなると、部活動存続の危機が到来するのは当たり前の話ですよね。

そうなると、当然やる気のある生徒や、将来有望な生徒の夢までをも奪いかねない現実が待ち受けていたりするわけです。

現実、自分の知人の子供もその影響をもろにかぶってしまっていますもんね。

「バドミントンやりたいけど部活が無いんです。」

ですって。。。よく話を聞いてみると、顧問が見当たらないから部活動を作れない、とのこと。

大人の事情で子供の夢を奪っているよなぁ〜…、と胸が痛くなりました。

 

なんだかもうそろそろ部活動の限界みたいなものが蔓延してません?

MrsBrown / Pixabay

 

いまだからこそ、部活動に代替する何かが必要になってきたんじゃないかな。

 

確か文部科学省は、「いずれ、『総合型地域スポーツクラブ』を順次立ち上げ、活動を活発化させる。」、みたいなことを言ってませんでしたっけ?

総合型地域スポーツクラブとは

総合地域スポーツクラブ 総合地域スポーツクラブとは、日本における生涯スポーツ社会の実現を掲げて、1995年より文部科学省が実施するスポーツ振興施策の1つで、幅広い世代の人々が、各自の興味関心・競技レベルに合わせて、さまざまなスポーツに触れる機会を提供する、地域密着型のスポーツクラブをいう。

 

あれから何年経ちました?

あれ、どうなった?

 

学校は勉強するところ。教師も勉強を教えるところ。

そこに部活を先生に押し付けるのがやはり違うと思うし無理があると思うんですよね。それはそれで専門家に指導をさせるのが子供達のためになると思うのです…。

いや、それだけじゃありません。日本の雇用や子供の夢として考えても有意義じゃありません?

「スポーツ指導者」などを職業化すれば、それだけで雇用が増えると思うんです。指導の質や責任を担保する意味でも国家資格化も有効かもしれません。

青少年期にスポーツばかりに打ち込んできた子供達の受け皿として、社会的ステータスのある職業があれば、めいいっぱい現役時代にスポーツを打ち込めるとも思うんですよね。

指導者になるべく人材はたくさんいると思うのです。それを狭い視野で、教師にばかり担わせようとするから指導者不足に直面したりするのです。

 

確かに色々あると思うんですよ。

財源はどうすんだ!?とかね。

中体連や高体連や高野連などの既得権益者が叫びそうなことですね。

しかし改革してそれらを変えていくのが重要な訳ですよ。それをしなくては日本のスポーツ界も部活の衰退とともに共倒れになりかねませんって。

 

指導力のない先生に、部活動の指導をさせるのは、教える側、教わる側双方にとって良いことはまるでありません。

 

なのでいま一度、部活動の『総合型地域スポーツクラブ化』と、指導者のプロ化模索してほしいものであります。

そこには、ありとあらゆる可能性が秘められていますんで。

 

産みの苦しみがあるかもしれませんが、関係者には頑張って頂きたいものです。

ブロトピ:今日のブログ更新 ブロトピ:ブロトピ投稿でアクセスアップ‼


人気ブログランキングへ