【バドミントン】五輪の準々決勝で日本人対決という歴史的な試合を目撃した。【女子シングルス】

こんにちは。フリーライターの中村イオラです。

連日の五輪中継ですっかり寝不足に磨きがかかっております。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、本日のリオ五輪速報。

バドミントン女子シングルス準々決勝。奥原希望VS山口茜という日本人対決。

日本人からしたらここで対戦するにはもったいないカード。元天才少女対決とでもいうのでしょうかね。ここまで順調に勝ち上がった奥原に調子をあげて優勝候補を破ってきた山口が挑むという構図の試合になるでしょう。

1ゲーム目。山口の攻撃が冴える冴える。ネット前を支配し、攻撃権を譲らずラリーを制してましたね。さすがに粘り強い奥原も攻撃力のある山口の前に屈してた感はあります。

2ゲーム目は一転して奥原が巻き返す。ネットが調子いい山口を奥へ追いやり、粘り強く得点を重ねてました。特別にやられたという感じではなく、知らない間に得点を重ねられているというのが世界ランキング上位の奥原という選手なんですわな。そうは簡単に勝たせてくれませんよ。このセットは奥原が取って1-1でファイナルゲームへ。

ファイナルゲームになると奥原の粘りに山口が屈する場面が増えてきます。奥原のミスのない粘りプレーの前に、山口も打つショットがなくなってきました。テンポよくミスなく攻めていた山口も連続得点ができなくなってきました。逆に奥原は修正を図って“らしさ”を出せるようになり伸び伸びプレーしてました。

最後は21-10で奥原の勝利。

セットカウント2-1のこの試合は激闘と言ってもいい試合だったんじゃないでしょうか。奥原に対し、過去1ゲームも取ったことのない山口も一歩前進ということで今回は次に活かす良い経験ができたんじゃないでしょうか。東京五輪では金メダルを取ってもらうためにまだまだ努力して欲しいものです。

奥原はさすがとしか言いようがないです。3ゲームでトータルして試合を分析修正し、最後は自分の試合に持って行ってた。この3ゲームトータルの試合運びで奥原が勝った試合だったと言えますな。

 

五輪のシングルスの準々決勝で日本人対決というこの歴史的快挙は、東京五輪に確実に続いていくと思う。今日の1試合はまだまだ序章にすぎない。なぜなら奥原はまだ21歳、山口に至っては19歳なのだから。

 

さあ次は準決勝。ロンドン五輪銀メダリストの中国人選手を破った長身のインド選手と聞いている。しかも長身の選手ということでやりにくいと思う。3セット目までマネージメントをするつもりで臨めばメダルも夢ではないと思う。いつも通り粘り倒して相手に嫌がられて欲しい。

山口の分まで頑張って、是が非でも準決勝も突破してメダル獲得を決めて欲しいものです。

ゆっくり休んで長身選手対策を佐藤コーチとともに練って頂きたい。

 

で、準決勝はいつ?仕事が夏休みの間に準決勝も観たいが、はてはて、どうなることか。

ではでは。

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