【バドミントン】金メダリスト高橋・松友がさらなる高みを目指せるこれだけの理由。

ちわっす。へっぽこフリーライターの中村イオラです。

いくらへっぽことはいえ、学生時代は全国優勝したぐらい、本格的にバドミントンに打ち込み、指導者としても携わってきた男なのであります。今日はそんな経歴を持つ俺が、専門分野の知識をひけらかし、偉そうに、リオ五輪バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋・松友についてちょいとばかり語ってみようかなと思う。

 

 

 

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最初に言っちゃうけど、高橋・松友って相当凄いと思うよ。金メダル獲ったんだからそりゃそうか。笑

だってさぁ、世界ランク1位で臨んだリオ五輪で、ライバルたちに追われる苦しい立場でありながら、順当に金メダルを獲得するとか相当肝が座ってると思うんだよね。なかなかできないよ〜、こういうの。プレッシャーをはねのけることを織り込み済みのトレーニングをしっかり積んできたことが窺い知れたことは、率直に尊敬に価するよね。

五輪でもホント強かったし、誰の目から見ても素晴らしいダブルスであることを証明できたと思う。

このダブルスの素晴らしさはやはりコンビネーション。知らないうちに松友が前衛に入っていき、高橋の後ろからの強打を見事に引き出していけるところは強みだと思う。

兎にも角にも、高橋が後衛で、松友が前衛の形を作り出すと。相手がそれをわかっていながらも、その形に持っていける高橋・松友ペアのコンビネーションと配球の良さはやはり世界一でしょうなぁ〜。

それでは、この高橋・松友ペアには弱点は無いのか。。。

あると言えばあるんですよ。弱点があるとすれば3つかな。

  1. 松友の後衛
  2. 松友のバックバンドのレシーブ。
  3. サーブ廻りのプレー

松友が後衛に入った時、決め切れるパワーが無いので相手は怖く無いんだよね。スマッシュの見せ球にもなってないぐらいにスマッシュの威力が乏しい。

また、松友のバックハンドのレシーブについては、いずれ世界のライバルたちはガンガンそこを狙ってくるだろう。基本、フォア構えの松友に対し、松友のバックハンドにスマッシュを集められた時の対応が後手後手になっていくことが予想されるし。

それとサーブだよ。あのサーブでよく金メダルを獲れたなぁ、と感心しちゃった(笑)。五輪中サーブはずっと苦労してたもんね。サーブミスで何点献上したことか。相手の圧力を恐れるばかり、サーブが甘くなったり、ネットにかけたりして無駄な失点を与えちゃってた。サーブに関しては、相手を恐れない精神的な強さが欲しかったかな。

この3つの改善点があるにも関わらず金メダルが獲れたわけだからホント驚異的だと思う。ただただ凄いっす。

改善点があるということは、伸び代がまだまだあるということ。弱点を克服強化を図れれば、さらに上を目指していけるという手応えも掴んだと思うんだけどどうかなぁ〜。

東京五輪を目指すのかどうなのかはまだ明言してないけど、もし、目指すのであれば、東京五輪の時はベテランの域に達していると思われ。

個人的にはリオ五輪の経験則も武器にして、2連覇を目指して欲しいなぁ、なんて思ってる。

層の厚い日本バドミントン界の若手がこのまま黙ってはいないと思うが…。

日本がバドミントン王国になるには、若手の突き上げが今以上に必要になるでしょ。

バドミントンが日本のお家芸になることを心の底から祈っているので、若手には頑張って頂きたい。それが結果的に髙橋・松友のレベルアップにも繋がると思うしね。

切磋琢磨して東京五輪でも結果を出してくださいな。

髙橋・松友を中心に、日本バドミントンチームには今後ますます期待しちゃう!!

 


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