今年の栄えある『ブラック企業大賞』を受賞したのは…、あの企業!!

 

こんばんは。

へっぽこフリーライターの中村イオラです。

 

師走のこの時期、一年を締めくくる何らかの授賞式のニュースが毎日のように飛び込んできます。

「今年の一文字」も終わった。「流行語大賞」も終わった。

 

そして今日はこちらの授賞式があったようです。

 

『ブラック企業大賞2016』

 

え〜、あの企業が〜?信じられない!、という声がそこら中から沸き起こりそうな程、誰もが知る有名企業が軒並みノミネートをされてたのには驚きました。

ノミネートは以下のとおり。

  1. エイジス

  2. 電通

  3. ドン・キホーテ

  4. プリントパック

  5. 関西電力

  6. 佐川急便

  7. サトレストランシステムズ

  8. 宗教法人・仁和寺

  9. ディスグランデ介護

  10. 日本郵便

  11. 温野菜

 

そんな中から、今年の栄えある大賞に選出されたのは、、、

 

24歳の東大卒の若手女性社員が自殺にまで追いやられるほど追い込んだあの…、

「電通」

Counselling / Pixabay

おめでとう!!!!

 

今後も大いに社会的制裁を受けて、猛省してくれたまえ。まぁ得意の圧力で無いものにしちゃうんでしょうけどね。

犠牲者遺族に対しては許しを得るまで、永遠に謝罪し続けてくれ。

「人の命よりも金の人でなし。」

と後ろ指刺されてもこれは仕方あるまい。

エリート意識ばかり高くて、やってることは人でなし。ビジネスマンの前に人間であることを思い出してほしいものです。日本人であるならね。

 

そしてそして。

WEB大賞特別賞を受賞したのが、これまたパワハラで自殺に追い込むスタイルで何人も犠牲者を出した日本郵便

WEB投票ではダントツで票を集めたみたいですね。

日本郵便の何十万人もいる従業員の一部が、心の叫びでクリックしたのでしょうか。

EsbenS / Pixabay

かつての郵政民営化選挙以来、まさかこんな姿で注目を集めるとは思いも寄らなかったですわ。

小泉純一郎さん、竹中平蔵さん、見てますか?

あなた方がなされた改革のしわ寄せは、従業員の負担として着実にのしかかってるようです。

 

なんていうか、郵政に関しては、民営化し、株式を上場したとは自覚してないんじゃないかとさえ思えちゃう低脳な労働環境で呆れ返っちゃうんですよね。民間企業としての自覚の欠如があるとしか思えません。さもなければこんなハラスメント問題ばかりたくさん出てきませんって。

 

確かに公務員時代の名残もあり勤怠面や待遇面ではホワイトなのかもしれません。

しかし、日本郵便の恫喝で人を動かそうとする社風こそが、ブラック化の元凶なんだと思うんです。

社風改革を急がないと人材流出、人材確保が進まず、いずれ業務が本当に回らなくなってくることも懸念されますな。

 

この受賞で、経営陣は株主から、従業員へのハラスメント問題で相当突かれそうですね。いい気味です。

つか、組合は何やってんでしょうね。まったく機能してない組合の存在意義も問われますな。

 

詳細記事はここに貼っておきます。

 

「ブラック企業大賞2016」発表 大賞は電通 Web投票賞は日本郵便

 

大企業がこれですから抽象零細企業はもっと酷いんでしょうね。

企業がホワイト化しない限り、大問題になっている日本の少子化は歯止めがかからないでしょう。

sathyatripodi / Pixabay

もっと余裕のある楽しい人生を過ごしたい訳ですが、働き倒れて行くだけの悲壮感漂う人生を送るためだけにこの日本に生まれてきた訳じゃないと思うんですよね。

雇用主は労働者の努力ばかり問い質しますが、雇用主の努力こそどうなっているのかと問い詰めたいですよ。

今後、会社をホワイト化できない経営者には、能力不足のレッテルをバンバン貼っていくことにします。

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